みなさんは、週刊少年ジャンプで連載中の大人気マンガ「SAKAMOTO DAYS(サカモトデイズ)」の作者をご存じでしょうか?
その作者は「鈴木祐斗」先生で、「SAKAMOTO DAYS」では個性豊かなキャラや、次々と展開されるストーリーに強く惹かれるファンも多いです!
SAKAMOTO DAYSの作者「鈴木祐斗」先生とは、一体どのような人物なのでしょうか?
この記事を読んでわかること
SAKAMOTO DAYSの作者「鈴木祐斗」先生のプロフィールについて知りたい方は、ぜひ最後までご覧ください!
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【サカモトデイズ】作者・鈴木祐斗のプロフは?
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— 少年ジャンプ編集部 (@jump_henshubu) November 2, 2021
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SAKAMOTO DAYS(サカモトデイズ)の作者である「鈴木祐斗」先生とは、一体どんな人物なのでしょうか?
性別・出身など気になるプロフィールについてご紹介します。
プロフィール
名前 | 鈴木祐斗(すずきゆうと) |
身長 | 不明 |
年齢 | 29歳(2023年2月時点) |
誕生日 | 1993年7月6日 |
星座 | 蟹座 |
出身地 | 愛知県名古屋市 |
性別 | 男性 |
SAKAMOTO DAYSの作者「鈴木祐斗」先生は、愛知県出身の漫画家です。
趣味はバスケ、特技には工作を挙げるなど、「文武両道な人物」という印象を受けました。
また影響を受けた人物(作品)には、大友克洋先生の「童夢」を挙げています。
上記のように公開されている情報もありますが、残念ながら顔や家族構成といった情報は見つかりませんでした。
※過去に発売された週刊少年ジャンプの作者コメント欄にて、結婚されていると受け取れる記述はあったようです(公式には発表されていません)
経歴
鈴木祐斗先生は、漫画家としてのキャリアは浅く、2019年から活動を開始しています。
東京藝術大学出身ですが、入学のきっかけは「高校バスケ部の先輩と同じ大学を目指した。勉強もしんどかった」からとのこと。
また、卒業後はアーティストスタジオで働いていましたが、「このまま一生働き続けるのは嫌だ」と思い漫画家になったそうです。
最終的には、週刊少年ジャンプで連載を持つというまさに「若き天才漫画家」です。
将来の目標は「連載作品の映画化」とのことで、もしかしたら近いうちにSAKAMOTO DAYSのアニメ化・映画化が実現するかもしれませんね!
【サカモトデイズ】作者・鈴木祐斗の代表作は?
SAKAMOTO DAYS(サカモトデイズ)の作者「鈴木祐斗」先生の代表作には何があるのでしょうか?
詳しくみていきましょう。
骸区(2019)
【鈴木祐斗先生 読切情報①❗️】
— 坂本商店【SAKAMOTO DAYS公式】 (@SAKAMOTO_STORE) September 13, 2021
配信1週間で59万ビューを記録した鈴木先生デビュー読切『#骸区』!
荒んだ街のベンチに腰掛ける一人のお爺さん👨🦳
老人だからと舐めたら即死…❗️
ジジイが斬って斬って斬りまくる!!🗡️
(この太刀筋見覚えアリ…!?)
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「骸区(がらく)」は、2019年に「少年ジャンプ+」で連載された読み切り作品です。
鈴木祐斗先生にとっての漫画家デビュー作でもあります。
殺害事件が多発する街・ガラ区。ヤクザの抗争に巻き込まれた青年が空き地で目にしたのは、日本刀を持って眠る老人だった。編集部注目の才能、堂々登場。
骸区(鈴木祐斗)より
約30ページの短い読み切り作品ですが、登場する主人公や設定、話の内容に深く引き込まれます。
作品の主人公は、現在連載中の「SAKAMOTO DAYS」に登場するキャラ「篁」です。
デビュー作にもかかわらず、その高い描写力も見どころの1つとなっています。
ロッカールーム(2019)
【鈴木祐斗先生 過去読切情報②❗️】
— 坂本商店【SAKAMOTO DAYS公式】 (@SAKAMOTO_STORE) September 21, 2021
デビュー読切『#骸区』の次に放たれた衝撃作『#ロッカールーム』❗️
退屈な日々を過ごす男が出会ったのは「願ったものを何でも出せる」不思議なロッカー🔐
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「ロッカールーム」は、2019年に「少年ジャンプ+」で連載された読み切り作品です。
前作「骸区」に続く、短編読み切りとなっています。
毎日が退屈な日雇い労働者の男・橋本。荷物を預けに来たロッカールームで、不思議なコインロッカーに出会う。日々の暮らしは少しずつ変化し…。
ロッカールーム(鈴木祐斗)より
こちらも約30ページと短いですが、話の内容がよく練られていると感じる作品でした。
2020年には「世にも奇妙な物語」にて放送されるなど、世間でも大きく話題になっています。
SAKAMOTO-サカモト-(2020)
「SAKAMOTO-サカモト-」は、2020年に「ジャンプGIGA 2020 WINTER」で掲載された読み切り作品です。
「SAKAMOTO DAYS」の元となった作品でもあります。
この時に読者から多くの評判を受けて、後に「SAKAMOTO DAYS」が連載されることとなりました。
【サカモトデイズ】作者・鈴木祐斗の出身や性別まとめ!
今回は、SAKAMOTO DAYS(サカモトデイズ)の作者である「鈴木祐斗」先生の出身や性別、過去の代表作についてもご紹介しました。
以下、SAKAMOTO DAYSの作者「鈴木祐斗」先生に関するまとめです。
- 作者・鈴木祐斗は「愛知県出身の漫画家」
- 童夢・AKIRAの作者「大友克洋」先生の影響を受ける
- 画力の高さや練り込まれた脚本が特徴
- 代表作は「骸区」「ロッカールーム」「SAKAMOTO DAYS」など
これを機に、ぜひ鈴木祐斗先生の作品を知ってもらえたら嬉しいです。
最後まで読んで頂きありがとうございました。