【ブルーロック】御影玲王は脱落した?その後現在どうなったのかも解説!

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ブルーロックとは、2018年から連載が開始された大人気サッカー漫画です。

主人公を含む300人の高校生FWがサッカー日本代表になるための権利をかけ、過酷なデスゲームへ挑戦する物語が描かれています。

本記事では、チームVに所属している「御影玲王(みかげれお)」は脱落したのか、その後現在どうなったのかについてもご紹介します。

ブルーロックに登場する御影玲王が脱落したかについて知りたい方は、ぜひ最後までご覧ください!

ブルーロックの全てをわかりやすく解説!

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本記事は重大なネタバレを含んでいます。苦手な方はブラウザバックされることを推奨します

【ブルーロック】御影玲王は脱落した?

ブルーロックの御影玲王
ブルーロック(金城宗幸・ノ村優介)/講談社

結論からいうと、ブルーロックの御影玲王は脱落していません

二次選考3rdステージでは、潔・馬狼・凪との試合に敗北してしまい、千切を引き抜かれてしまった玲王。

さらに、これまで一緒に戦ってきた相棒の凪とも決別してしまい、大きくショックを受けてしまいます。

それでも國神に助けられ、2ndステージで士道龍聖・五十嵐栗夢と戦いますが、最終的には敗れて自身が引き抜かれることに。

その後は士道・五十嵐・黒名蘭世・曽倉哲と5人揃ったことで、無事に二次選考を通過しました。

ブルーロックの脱落者一覧

御影玲王のプロフィール

その他のチームVメンバー

「チームV」のメンバー
ブルーロックの凪誠士郎
凪誠士郎
ブルーロックの御影玲王
御影玲王
ブルーロックの剣城斬鉄
剣城斬鉄

【ブルーロック】御影玲王はその後現在どうなった?

ブルーロックの御影玲王が凪への想いを吐露するシーン
ブルーロック 7巻(金城宗幸・ノ村優介)/講談社

ブルーロックの御影玲王は敗北を重ね、何度も脱落の危機に陥りますが、見事選考を突破しました。

そんな玲王ですが、その後現在どうなったのかについてご紹介します。

二次選考を突破

脱落の危機に何度も瀕した玲王でしたが、最終的には二次選考を突破しています。

潔のチームに挑んだ玲王でしたが、敗北して千切を引き抜かれた上、友人だった凪とも決別してしまうことに。

その後、士道・イガグリのペアにも負けてしまいますが、自身が選ばれたことで何とか生き残ることができました

しかしながら、気まぐれ気質な傾向のある士道に選ばれなければ、玲王はここで脱落し人生が終わっていたのかもしれません。

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U-20日本代表戦にも出場

ブルーロックの玲王は三次選考の適性試験(トライアウト)を経て、U-20日本代表戦に出場しています。

三次選考では、雪宮と凪が所属する「チームC」に入った玲王。

大切な相棒を失いながらも自身の新たな才能に目覚め、凪から求められるような人物になると邁進していきました。

U-20日本代表戦では控え選手としてスタートしますが、後半では負傷した負傷した二子一揮に代わるかたちで登場します。

士道龍聖を止めるという役割を任された玲王は、相手ディフェンダーの能力をコピーして守備に大きく貢献しました。

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イングランドを選択

U-20日本代表戦後の新英雄大戦(ネオ・エゴイスト・リーグ)では、イングランドの「マンシャイン・C」を選択しています。

1戦目となるドイツとの試合ではスタメンに選出されており、作中では自身のコピー能力を生かしながら大きく攻めていきました。

また、途中決別していた凪とも仲直りし、更に強くなった連携プレーもみせています。

現状イングランドは敗北が続いていますが、今後、玲王はチームを勝利に導くことができるのか、これからの展開にも注目です。

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【ブルーロック】御影玲王の活躍は漫画の何巻?

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御影玲王は単行本3巻から登場しているキャラクターで、4巻26話からその活躍を見ることができます。

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【ブルーロック】御影玲王は脱落した?まとめ!

今回は、ブルーロックの御影玲王は脱落した?その後現在どうなったのかについてもご紹介しました。

以下、ブルーロックの「御影玲王」の脱落に関するまとめです。

  • 御影玲王は脱落していない
  • 御影玲王のその後は以下の通り
    • 二次選考を突破
    • U-20日本代表戦にも出場
    • イングランドを選択

少しでも魅力が伝われば幸いです。

最後まで読んで頂きありがとうございました。

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【ブルーロック】登場キャラクター一覧

「ブルーロック」登場人物
ブルーロックの潔世一
潔世一
ブルーロックの蜂楽廻
蜂楽廻
ブルーロックの千切豹馬
千切豹馬
ブルーロックの國神錬介
國神錬介
ブルーロックの雷市陣吾
雷市陣吾
ブルーロックの我牙丸吟
我牙丸吟
ブルーロックの成早朝日
成早朝日
ブルーロックの久遠渉
久遠渉
ブルーロックの伊右衛門送人
伊右衛門送人
ブルーロックの今村遊大
今村遊大
ブルーロックの五十嵐栗夢
五十嵐栗夢
ブルーロックの吉良涼介
吉良涼介
ブルーロックの馬狼照英
馬狼照英
ブルーロックの二子一揮
二子一揮
ブルーロックの鰐間淳壱
鰐間淳壱
ブルーロックの鰐間計助
鰐間計助
ブルーロックの凪誠士郎
凪誠士郎
ブルーロックの御影玲王
御影玲王
ブルーロックの剣城斬鉄
剣城斬鉄
ブルーロックの糸師凛
糸師凛
ブルーロックの蟻生十兵衛
蟻生十兵衛
ブルーロックの時光青志
時光青志
ブルーロックの士道龍聖
士道龍聖
ブルーロックの烏旅人
烏旅人
ブルーロックの乙夜影汰
乙夜影汰
ブルーロックの雪宮剣優
雪宮剣優
ブルーロックの氷織羊
氷織羊
ブルーロックの黒名蘭世
黒名蘭世
ブルーロックの清羅刃
清羅刃
ブルーロックの七星虹郎
七星虹郎
ブルーロックのオリヴァ・愛空
オリヴァ・愛空
ブルーロックの閃堂秋人
閃堂秋人
ブルーロックの糸師冴
糸師冴
ブルーロックのノエル・ノア
ノエル・ノア
ブルーロックのラヴィーニョ
ラヴィーニョ
ブルーロックのクリス・プリンス
クリス・プリンス
ブルーロックのマルク・スナッフィー
マルク・スナッフィー
ブルーロックのジュリアン・ロキ
ジュリアン・ロキ
ブルーロックのレオナルド・ルナ
レオナルド・ルナ
ブルーロックのパブロ・カバソス
パブロ・カバソス
ブルーロックのアダム・ブレイク
アダム・ブレイク
ブルーロックのダダ・シウバ
ダダ・シウバ
ブルーロックのミヒャエル・カイザー
ミヒャエル・カイザー
ブルーロックのアレクシス・ネス
アレクシス・ネス
ブルーロックのドン・ロレンツォ
ドン・ロレンツォ
ブルーロックのシャルル・シュヴァリエ
シャルル・シュヴァリエ
ブルーロックのアギ
アギ
ブルーロックの絵心甚八(えごじんぱち)
絵心甚八
ブルーロックの帝襟アンリ(ていえりあんり)
帝襟アンリ

(C)ブルーロック 金城宗幸・ノ村優介/講談社
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