ブルーロックとは、2018年から連載が開始された大人気サッカー漫画です。
主人公を含む300人の高校生FWがサッカー日本代表になるための権利をかけ、過酷なデスゲームへ挑戦する物語が描かれています。
本記事では、作中で描かれる「U-20日本代表戦」のゴールシーンや得点者についてもご紹介します。
この記事を読んでわかること
ブルーロック「U-20日本代表戦ゴールシーン」について知りたい方は、ぜひ最後までご覧ください!
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【ブルーロック】U-20日本代表戦のゴール一覧
ブルーロック「U-20日本代表戦」におけるゴールと得点者は以下の通りです。
ここからは、それぞれのゴールシーンについて順を追ってご紹介します。
1点目(U-20日本代表)
ブルーロック 14巻(金城宗幸・ノ村優介)/講談社
1点目のゴールを決めたのは、糸師凛の兄であり世界的プレイヤーでもある「糸師冴」です。
試合開始後、U-20日本代表のエース「閃堂秋人」は積極的にシュートを狙いに行きますが、GKの我牙丸に防がれてしまいます。
そのこぼれ球を取りに行った冴は、そのままゴールと水平の角度から縦直下回転シュートを放ちました。
それまでのプレーにも世界トップレベルの技術が詰まっており、まさに糸師冴という存在を象徴させるようなゴールシーンです。
▼糸師冴のゴールシーンをチェック!
2点目(ブルーロック)
ブルーロック 14巻(金城宗幸・ノ村優介)/講談社
2点目のゴールを決めたのは、ブルーロックの「凪誠士郎」です。
乙夜影汰が放ったシュートをU-20日本代表「仁王和馬」がブロックし、ボールは凪の頭上へと落ちていきます。
凪の左右には相手チームがいましたが、得意のトラップでボールをキープし、そのままジャンピングシュートを放ちました。
U-20日本代表戦におけるブルーロック初のゴールでもあり、凪の得意技が光るようなゴールシーンです。
▼凪誠士郎のゴールシーンをチェック!
3点目(ブルーロック)
ブルーロック 14巻(金城宗幸・ノ村優介)/講談社
3点目のゴールを決めたのは、ブルーロックのトップランカー「糸師凛」です。
糸師冴から飛んできたボールを奪った凛は、U-20日本代表の主将「オリヴァ・愛空」と1対1になります。
凛のデータを頭に入れていた愛空は利き足である右足を封じようとしますが、凛はそのまま右足でアウトサイドシュートを放ちました。
直前には、シュートを撃つ動作すらも読ませない高度なテクニックもみせており、まさにブルーロックのエースといえるゴールシーンです。
▼糸師凛のゴールシーンをチェック!
4点目(U-20日本代表)
ブルーロック 15巻(金城宗幸・ノ村優介)/講談社
4点目のゴールを決めたのは、ブルーロック出身で今回U-20日本代表に選ばれた「士道龍聖」です。
二子一揮からのファウルを受けたU-20日本代表は、フリーキックを行うチャンスを得ます。
糸師冴が蹴ったボールを追う千切豹馬と士道でしたが、千切のトップスピードでも間に合わず、そのまま士道がダイレクトシュートを決めました。
天才と悪魔と称される2人のコンビネーションが生んだ、まさに無敵のゴールシーンです。
▼士道龍聖のゴールシーンをチェック!
5点目(U-20日本代表)
ブルーロック 15巻(金城宗幸・ノ村優介)/講談社
5点目のゴールを決めたのは、4点目でもゴールを決めた「士道龍聖」です。
相手のプレーの模写を得意とする「御影玲王」の成長に、士道は思うように身動きが取れなくなってしまいます。
GKの我牙丸にもボールを取られてしまった士道でしたが、FLOWと呼ばれる覚醒状態に入り、見事オーバーヘッドシュートを決めました。
この「FLOW」と呼ばれる状態に入ったのは士道が初めてでもあり、ブルーロックを脅かす脅威ともなっていきます。
▼士道龍聖のゴールシーンをチェック!
6点目(ブルーロック)
ブルーロック 16巻(金城宗幸・ノ村優介)/講談社
6点目のゴールを決めたのは、ブルーロックの「馬狼照英」です。
試合後半から登場した馬狼は、フィールド上で誰にも縛られない唯我独尊のプレーを発揮します。
馬狼はゴールへと向かう潔世一と糸師兄弟を後ろから狙い続け、誰一人予期していない展開でボールを奪いシュートを決めました。
馬狼にとって凛と潔は同じ人間であり、まさに潔世一を追い続けることだけに執着した彼らしいゴールといえます。
▼馬狼照英のゴールシーンをチェック!
7点目(ブルーロック)
ブルーロック 17巻(金城宗幸・ノ村優介)/講談社
7点目のゴールを決めたのは、ブルーロックの主人公「潔世一」です。
糸師凛が覚醒し、宿敵である兄の冴と1対1が展開されていくなか、凛が蹴ったボールは宙を高く舞って潔の前に落ちていきます。
運すらも味方につけた潔は、そのまま右足で思い切りボールを蹴って逆転勝利となるゴールを決めました。
潔のシュートはサッカーゴールのネットを大きく貫くほどの威力で、まさにブルーロックの勝利にふさわしいシーンともいえるでしょう。
▼潔世一のゴールシーンをチェック!
【ブルーロック】U-20日本代表戦の活躍は何巻?
ブルーロックのU-20日本代表戦は、13巻112話~17巻149話で描かれています。
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【ブルーロック】U-20日本代表戦メンバー一覧まとめ!
今回は、ブルーロックのU-20日本代表戦のゴールシーンやそれぞれの得点者についてもご紹介しました。
以下、ブルーロックのU-20日本代表戦ゴールシーンに関するまとめです。
- U-20日本代表戦ゴールの得点者は以下の6名
- 1点目:糸師冴
- 2点目:凪誠士郎
- 3点目:糸師凛
- 4点目:士道龍聖
- 5点目:士道龍聖
- 6点目:馬狼照英
- 7点目:潔世一
少しでも魅力が伝われば幸いです。
最後まで読んで頂きありがとうございました。
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