ブルーロックとは、2018年から連載が開始された大人気サッカー漫画です。
主人公を含む300人の高校生FWがサッカー日本代表になるための権利をかけ、過酷なデスゲームへ挑戦する物語が描かれています。
本記事では、作中で描かれる「U-20日本代表戦」のメンバーや、スタメン・フォーメーションについてもご紹介します。
ブルーロック「U-20日本代表戦メンバー」について知りたい方は、ぜひ最後までご覧ください!
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【ブルーロック】U-20日本代表戦・青い監獄スタメン選手
ブルーロック「U-20日本代表戦」にて、メンバーに選出された青い監獄のスタメン選手は以下です。
- 糸師凛(いとしりん)
- 我牙丸吟(ががまるぎん)
- 蟻生十兵衛(ありゅうじゅうべえ)
- 二子一揮(にこいっき)
- 千切豹馬(ちぎりひょうま)
- 蜂楽廻(ばちらめぐる)
- 烏旅人(からすたびと)
- 乙夜影汰(おとやえいた)
- 雪宮剣優(ゆきみやけんゆう)
- 凪誠士郎(なぎせいしろう)
- 潔世一(いさぎよいち)
ここからは、上記のメンバーについてご紹介します。
糸師凛(いとしりん)
ブルーロック(金城宗幸・ノ村優介)/講談社
糸師凛は、現在のブルーロックにおけるトップランカーです。
黒髪とやや長めの下まつげが特徴で、作中でもかっこいいと人気のあるキャラクターの1人でもあります。
兄は世界的トッププレイヤーで『新世代世界11傑』にも選出されている「糸師冴」で、兄弟ともに高い実力を誇ります。
凛はブルーロックの人間からも注視されているキャラクターで、特に主人公の潔世一にとって倒すべきライバルとしても描かれている人物です。
我牙丸吟(ががまるぎん)
ブルーロック(金城宗幸・ノ村優介)/講談社
我牙丸吟は、ブルーロックで潔世一と同じ「チームZ」に所属していた人物です。
銀髪のお団子ヘアが特徴で、作中では食事を素手で食べていたことから「野生児」という愛称がつけられています。
肉体のバネを生かした「肉弾戦」を得意としており、その素質から主にゴールキーパーとしての役割を果たしています。
しかしながら、持ち前の身体能力の高さで自身も点を取るほどの才能があり、ここぞという時の活躍を見せてくれる人物です。
蟻生十兵衛(ありゅうじゅうべえ)
ブルーロック(金城宗幸・ノ村優介)/講談社
蟻生十兵衛は、ブルーロックの2次選考で糸師凛らと同じチームだった人物です。
腰まで届くほどの長い黒髪をもち、常に「オシャ」という口癖を連発するほどの強い美意識をもっています。
高身長かつ長い手足に加え、持ち前のジャンプ力の高さを生かした長いリーチで相手のボールを奪い取ることを得意としています。
その常人離れした能力は高いディフェンス力を発揮し、これまで数々のプレイヤーを苦しめてきた人物です。
二子一揮(にこいっき)
ブルーロック(金城宗幸・ノ村優介)/講談社
二子一揮は、ブルーロックで「チームY」に所属していた人物です。
他人におでこを見られることが恥ずかしく、長い前髪で目元やおでこの部分を常に隠しています。
他の人と比べて身体能力は低いものの、その頭脳の高さや空間認識能力を生かし、チームYを影で支配していました。
自身と似た能力をもつ主人公「潔世一」をライバル視しており、性格もよりアグレッシブに変わっていきます。
千切豹馬(ちぎりひょうま)
ブルーロック(金城宗幸・ノ村優介)/講談社
千切豹馬は、ブルーロックで潔世一と同じ「チームZ」に所属していた人物です。
赤色のロングヘアが特徴で、女性のように綺麗な顔立ちをしていることから「お嬢」という愛称がつけられています。
特出すべきは50mを5秒77という速度で駆け抜ける足の速さで、そのスピードから繰り出されるシュートは他者の追随を許しません。
ブルーロックでは1次選考からゴールを決める実力を発揮しており、注目されている選手の1人でもあります。
蜂楽廻(ばちらめぐる)
ブルーロック(金城宗幸・ノ村優介)/講談社
蜂楽廻は、ブルーロックで「チームZ」に所属していた人物です。
眉で切りそろえられた前髪と黄色い毛先が特徴で、ゆったりとしたマイペースな性格でチームの雰囲気を和ませる一面もあります。
サッカーに対する感性の鋭さはピカイチで、特に相手を翻弄するようなドリブルの技術に長けています。
作中では潔世一とコンビを組むシーンが多く、自身のドリブルで点を取ることはもちろん、相手に合わせた連携プレーも魅力の1つです。
烏旅人(からすたびと)
ブルーロック(金城宗幸・ノ村優介)/講談社
烏旅人は、ブルーロックの3次選考でトップ3に選出された人物です。
まるで烏をイメージさせるような髪型と左目にある泣きぼくろが特徴で、関西弁を悠長に話すキャラクターでもあります。
ボールの保持力に長けたハンドワークを得意とするほか、敵の弱点を瞬時に見抜く分析力で何度もチームのサポートに貢献しています。
特に一緒にプレーをしていた「乙夜影汰」と相性が良く、そのコンビネーションは作中でもトップクラスです。
乙夜影汰(おとやえいた)
ブルーロック(金城宗幸・ノ村優介)/講談社
乙夜影汰は、ブルーロックの3次選考でトップ4に選出された人物です。
メッシュの入った髪型が特徴で、実家が「忍者の末裔」という特殊な家系の出身でもあります。
相手の影をすり抜けるような高い俊敏性が持ち味で、その速さはブルーロックのトッププレイヤー「糸師凛」をも簡単に出し抜くほどです。
烏旅人とはブルーロック計画の当初から一緒にプレーをしており、そのコンビネーションは作中でもトップクラスとされています。
雪宮剣優(ゆきみやけんゆう)
ブルーロック(金城宗幸・ノ村優介)/講談社
雪宮剣優は、ブルーロックの3次選考でトップ5に選出された人物です。
パーマのかかった髪型と丸眼鏡が特徴で、作中に登場するキャラクターのなかでは珍しく穏やかな人柄が印象的です。
一方、プレースタイルは強気な部分が目立ち、相手を押し切るほどの強さがあるパワーとスピードを生かしたドリブルを得意としています。
凪誠士郎(なぎせいしろう)
ブルーロック(金城宗幸・ノ村優介)/講談社
凪誠士郎は、ブルーロックで「チームV」に所属していた人物です。
薄いグレー色の髪色が特徴で、一瞬で目を引くような端正な顔立ちから、作中で人気のあるキャラクターでもあります。
サッカー歴は約半年と浅いものの、体のスペックの高さや優れたトラップ技術、そして並外れたセンスからブルーロックの得点王にも君臨しています。
特に、サッカーを始めるきっかけとなった「御影玲王」との連携プレーは、他のチームをも圧倒的に凌駕する強さです。
潔世一(いさぎよいち)
ブルーロック(金城宗幸・ノ村優介)/講談社
潔世一は本作における主人公です。
黒髪と大きな目元が特徴で、個性的なストライカーが多いブルーロックの中では比較的穏やかな性格をしています。
身体能力は特出していないものの、自身の持ち味である「空間認識能力」を生かしたゴールでメンバーに大きな影響を与えました。
現在はトップランカーである糸師凛と並ぶほどの実力者であり、その成長ぶりもひと際群を抜いています。
【ブルーロック】U-20日本代表戦・青い監獄控え選手
ブルーロック「U-20日本代表戦」にて、メンバーに選出された青い監獄の控え選手は以下です。
- 雷市陣吾(らいちじんご)
- 御影玲王(みかげれお)
- 馬狼照英(ばろうしょうえい)
- 時光青志(ときみつあおし)
- 黒名蘭世(くろならんぜ)
- 氷織羊(ひおりよう)
- 七星虹郎(ななせにじろう)
- 清羅刃(きよらじん)
- 柊零次(ひいらぎれいじ)
- 石狩幸雄(いしかりゆきお)
- 剣城斬鉄(つるぎざんてつ)
- 五十嵐栗夢(いがらしぐりむ)
ここからは、上記のメンバーについてご紹介します。
雷市陣吾(らいちじんご)
ブルーロック(金城宗幸・ノ村優介)/講談社
雷市陣吾は、ブルーロックで「チームZ」に所属していた人物です。
金色の短髪とギザギザ歯が特徴で、自己主張が強いことから、チーム内ではたびたびメンバーと揉めるシーンが多く描かれています。
体幹の強さと強靭なスタミナを兼ね備えており、特に、1次選考で戦ったチームVの「御影玲王」にはほとんど身動きを取らせませんでした。
作中ではあまり活躍シーンが描かれていませんが、彼のタフさは世界トッププレイヤーである「マルク・スナッフィー」からも評価されています。
御影玲王(みかげれお)
ブルーロック(金城宗幸・ノ村優介)/講談社
御影玲王は、ブルーロックで「チームV」に所属していた人物です。
後ろで結べる長さの紫髪が特徴で、他のキャラクターと比べると端正な顔立ちが目を引きます。
玲王は全てのステータスが高い「ユーティリティープレイヤー」であるほか、相手の技をコピーする能力にも長けています。
また、自身の相棒ともいえる「凪誠士郎」との連携プレーが強みで、他のチームを寄せ付けないコンビネーションが魅力の1つです。
馬狼照英(ばろうしょうえい)
ブルーロック(金城宗幸・ノ村優介)/講談社
馬狼照英は、ブルーロックで「チームX」に所属していた人物です。
長い黒髪を逆立てており、我の強い性格も相まって「王様(キング)」の愛称で呼ばれています。
強靭な肉体から繰り出される突進力は作中のなかでも随一で、自らゴールを狙い続けるタフさも彼の持ち味であります。
あまりに主張が激しいことから「厄介な人物」とされていますが、私生活では几帳面な一面が見られ、密かにファンが多いのも魅力の1つです。
時光青志(ときみつあおし)
ブルーロック(金城宗幸・ノ村優介)/講談社
時光青志は、ブルーロックの2次選考で糸師凛らと同じチームだった人物です。
黒髪の短髪に真面目な雰囲気が特徴ですが、かなりのネガティブ思考で、プレー中もマイナスな発言が多くみられます。
ブルーロックの中でトップレベルのフィジカル保持者で、無限のスタミナを生かした鉄壁の守りが得意です。
黒名蘭世(くろならんぜ)
ブルーロック(金城宗幸・ノ村優介)/講談社
黒名蘭世は、ブルーロックで選考に生き残った人物の1人です。
初登場のあとに活躍が描かれたのは21巻177話とかなり遅く、実力者でありながら描写の少ないキャラクターでもあります。
左側サイトを三つ編みにした赤髪と、ギザギザの歯が特徴的です。
氷織羊(ひおりよう)
ブルーロック(金城宗幸・ノ村優介)/講談社
氷織羊は、ブルーロックの3次選考で潔世一と同じチームだった人物の1人です。
水色の髪と中性的な顔立ちが特徴で、穏やかな性格に京都弁がよく映えるキャラクターでもあります。
能力としては、潔世一の「空間認識能力」に似た頭脳をもつほか、プレーでは味方へのパスやボールを保持する能力に長けています。
ちなみに烏旅人とは顔なじみで、ブルーロックに入る前は同じ関西のユースチーム「バンビ大阪」に所属していました。
七星虹郎(ななせにじろう)
ブルーロック(金城宗幸・ノ村優介)/講談社
七星虹郎は、ブルーロックの3次選考で潔世一と同じチームだった人物の1人です。
センター分けの黒髪が特徴で、なまりのある方言に物腰の柔らかい人柄が表にでているキャラクターでもあります。
特出した能力はありませんが、両利きであることが1つアドバンテージとされており、試合ではきちんと活躍する姿が描かれています。
清羅刃(きよらじん)
ブルーロック(金城宗幸・ノ村優介)/講談社
清羅刃は、ブルーロックで選考に生き残った人物の1人です。
登場キャラクターのなかでは小柄な方で、少しくせっ毛のある黒髪が特徴となっています。
現時点では試合で活躍している描写がほとんどないですが、選考に生き残ったことからある程度の実力はあると思われます。
柊零次(ひいらぎれいじ)
ブルーロック(金城宗幸・ノ村優介)/講談社
柊零次は、ブルーロックで選考に生き残った人物の1人です。
本作での登場シーンは少なく、スピンオフとして発行された「EPOSODE 凪」で活躍が描かれていました。
しかしながら、U-20日本代表戦では控え選手だったこともあり、今回出場シーンはお預けとなっています。
石狩幸雄(いしかりゆきお)
ブルーロック(金城宗幸・ノ村優介)/講談社
石狩幸雄は、ブルーロックで選考に生き残った人物の1人です。
195㎝の蟻生十兵衛よりも高身長といわれていますが、作中では突出して活躍したシーンが描かれていません。
今回のU-20日本代表戦でも控え選手だったこともあり、今後の活躍が期待されます。
剣城斬鉄(つるぎざんてつ)
ブルーロック(金城宗幸・ノ村優介)/講談社
剣城斬鉄は、ブルーロックで「チームV」に所属していた人物です。
逆立てた髪型と眼鏡が特徴で、一見スマートにみえながらも、少し頭の弱い部分が出てしまうといったお茶目な人物でもあります。
爆発的な加速力が強みであり、特に走り出し10m以内においてはチームZの「千切豹馬」をも凌駕するスピードを誇ります。
また、右側から放つ強いカーブのかかったシュートを得意としており、アタッカーとしても申し分ない存在です。
五十嵐栗夢(いがらしぐりむ)
ブルーロック(金城宗幸・ノ村優介)/講談社
五十嵐栗夢は、ブルーロックで「チームZ」に所属していた人物です。
坊主頭が特徴で、同じチームのメンバーからは名前をもじって「イガグリ」という愛称で呼ばれています。
いわゆる得点圏で活躍する人物ではないものの、諦めない心やずる賢さは随一で、それだけで現在まで生き残っているともいえるでしょう。
【ブルーロック】U-20日本代表戦・日本代表選手
ブルーロック「U-20日本代表戦」にて、メンバーに選出された日本代表選手は以下です。
- 糸師冴(いとしさえ)
- 士道龍聖(しどうりゅうせい)
- オリヴァ・愛空(オリヴァ・あいく)
- 閃堂秋人(せんどうしゅうと)
- 音留徹平(ねるてっぺい)
- 仁王和真(におうかずま)
- 蛇来弥勒(だらいみろく)
- 不角源(ふかくげん)
- 颯波留(はやてはる)
- 若月樹(わかつきいつき)
- 狐里輝(きつねざとてる)
- 超健人(ちょうけんと)
ここからは、上記のメンバーについてご紹介します。
糸師冴(いとしさえ)
ブルーロック(金城宗幸・ノ村優介)/講談社
糸師冴は、世界的なプレイヤーにして「新世代世界11傑」にも選出されている天才ストライカーです。
燃えるような赤髪と透き通った水色の瞳が特徴的で、やや傲慢な性格からマネージャーもたびたび手を焼いています。
現在はMFとして活躍していますが、卓越したドリブルやシュートの技術から、場合によっては自ら相手のチームに切り込む攻撃力も兼ね備えています。
自身の弟はブルーロックでトップの実力を誇る「糸師凛」ですが、その兄弟関係は破綻しており、弟からは強い復讐心を抱かれているようです。
士道龍聖(しどうりゅうせい)
ブルーロック(金城宗幸・ノ村優介)/講談社
士道龍聖は、ブルーロックの3次選考でトップ2に選出された人物です。
作中に登場するキャラクターのなかで最もイカれた人物といっても過言ではなく、その言動は絵心すらも頭を抱えるほどでした。
一方でサッカーの実力は糸師凛と並ぶ2強でもあり、通常からは考えられない角度・状況においてもゴールを決める能力があります。
しかし、独特な個性から誰1人とも相乗効果を生み出せず、最終的には糸師冴の提案により「日本代表メンバー」として選出されました。
オリヴァ・愛空(オリヴァ・あいく)
ブルーロック(金城宗幸・ノ村優介)/講談社
オリヴァ・愛空は、U-20日本代表にて主将を務める人物です。
スウェーデン・ドイツ・日本の血が流れるミックスで、緑と青色のオッドアイがひと際目を引きます。
その身体能力や視野の広さはメンバーの中でも飛び抜けて高く、青い監獄メンバーとも対等に戦うことができていました。
その他にも、自チームに一時的に加わることになった「糸師冴」や「士道龍聖」を懐柔させるなど、主将としての風格も持ち合わせています。
閃堂秋人(せんどうしゅうと)
ブルーロック(金城宗幸・ノ村優介)/講談社
閃堂秋人は、U-20日本代表でエースを務める人物です。
橙色のアシンメトリーな髪型が特徴的で、プライドの高い性格もあり、主将のオリヴァ・愛空からは絶対的な信頼を置かれています。
国内リーグ1部でレギュラーFWを務めるほどの実力者ですが、作中ではその肩書を生かせるシーンが少なく、今後の成長が期待されます。
音留徹平(ねるてっぺい)
ブルーロック(金城宗幸・ノ村優介)/講談社
音留徹平は、U-20日本代表のメンバーの1人です。
小さく丸い瞳が特徴的で、作中ではひょうきんな言動が目立ちます。
自身の俊敏性を生かしたプレーを得意としており、特に千切豹馬や雪宮剣優とも引けを取らないスピードが持ち味でもあります。
仁王和真(におうかずま)
ブルーロック(金城宗幸・ノ村優介)/講談社
仁王和真は、U-20日本代表のメンバーの1人です。
オールバックの髪型に口元に生えた髭が特徴的で、少し荒っぽい言動が目立ちます。
自身を「ドーベルマン」と称するほどの執念深いプレーが特徴で、体幹を生かしたプレスで相手の攻撃を防御することを得意としています。
蛇来弥勒(だらいみろく)
ブルーロック(金城宗幸・ノ村優介)/講談社
蛇来弥勒は、U-20日本代表のメンバーの1人です。
大仏のような出立ち(実際はボディーペイント)が特徴的で、古風な言葉遣いが印象に残ります。
相手の行動を先読みした上で攻撃を封じるといった立ち回りが得意で、作中でも要所でその活躍ぶりを見せました。
不角源(ふかくげん)
ブルーロック(金城宗幸・ノ村優介)/講談社
不角源は、U-20日本代表のメンバーの1人です。
黒髪の短髪と太い眉が特徴的で、がっしりとした体格が目立ちます。
作中ではゴールキーパーを務めていることから登場シーンは少ないものの、糸師凛のゴールを止めるほどの才能をみせました。
颯波留(はやてはる)
ブルーロック(金城宗幸・ノ村優介)/講談社
颯波留は、U-20日本代表のメンバーの1人です。
長くツンツンとした髪型と気だるげな目が特徴的で、どことなく凪誠士郎を想起させる見た目でもあります。
日本代表戦ではDMFを務めていますが、作中では突出して活躍したシーンは描かれていません。
若月樹(わかつきいつき)
ブルーロック(金城宗幸・ノ村優介)/講談社
若月樹は、U-20日本代表のメンバーの1人です。
毛先にウェーブのかかった黒髪に加え、目の下にある大きなクマが特徴的です。
日本代表戦ではDMFを務めていますが、作中では突出して活躍したシーンは描かれていません。
狐里輝(きつねざとてる)
ブルーロック(金城宗幸・ノ村優介)/講談社
狐里輝は、U-20日本代表のメンバーの1人です。
名前のなかに「狐」という文字が入っている通り、まるで狐に似たような見た目とオールバックの髪型が特徴的です。
日本代表戦ではFWを務めており、作中では超健人との連携プレーをみせています。
超健人(ちょうけんと)
ブルーロック(金城宗幸・ノ村優介)/講談社
超健人は、U-20日本代表のメンバーの1人です。
黒髪の短髪が特徴で、常に無表情な人物でもあります。
日本代表戦ではFWを務めており、登場シーンはあまり少ないものの、作中では狐里輝との連携プレーをみせました。
【ブルーロック】U-20日本代表戦フォーメーション
ブルーロック「U-20日本代表戦」におけるフォーメーションはそれぞれ以下になります。
- 青い監獄:4・5・1フォーメーション
- 日本代表:4・3・3フォーメーション
ここからは、上記のフォーメーションや各キャラクターのポジションもあわせてご紹介します。
青い監獄
4・5・1フォーメーション
ブルーロック(金城宗幸・ノ村優介)/講談社
4・5・1フォーメーションとは、コート中央部分に5人のMFが配置される形態のことです。
最もなじみのあるフォーメーションでもあり、試合の展開に応じてフォーメーションを変化しやすいという「柔軟性の高さ」があります。
とはいえ、青い監獄のメンバーは元々全員がFWであることから、各人の能力とポジションがいかにマッチするかという点が鍵となるでしょう。
各キャラクターのポジション
日本代表
4・3・3フォーメーション
ブルーロック(金城宗幸・ノ村優介)/講談社
4・3・3フォーメーションは、コート中央部分・上部にそれぞれ3人のMF・FWが配置される形態のことです。
両サイドからの攻撃を行いやすいことや、中央に配置されたMFからのパスを受けやすく、そのまま攻撃に繋げることも可能です。
一方で、FWに人数を多く割いていることから中央の層が薄く、そこでボールを奪われてしまうと相手カウンターに繋がりやすいデメリットもあります。
各キャラクターのポジション
【ブルーロック】U-20日本代表戦の活躍は何巻?
ブルーロックのU-20日本代表戦は、13巻112話~17巻149話で描かれています。
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【ブルーロック】U-20日本代表戦メンバー一覧まとめ!
今回は、ブルーロックのU-20日本代表戦メンバー一覧(スタメン・控え選手)や、フォーメーションについても紹介しました。
以下、ブルーロックのU-20日本代表戦メンバー一覧に関するまとめです。
- ブルーロックU-20日本代表戦の青い監獄スタメン選手
- 糸師凛(いとしりん)
- 我牙丸吟(ががまるぎん)
- 蟻生十兵衛(ありゅうじゅうべえ)
- 二子一揮(にこいっき)
- 千切豹馬(ちぎりひょうま)
- 蜂楽廻(ばちらめぐる)
- 烏旅人(からすたびと)
- 乙夜影汰(おとやえいた)
- 雪宮剣優(ゆきみやけんゆう)
- 凪誠士郎(なぎせいしろう)
- 潔世一(いさぎよいち)
- ブルーロックU-20日本代表戦の青い監獄控え選手
- 雷市陣吾(らいちじんご)
- 御影玲王(みかげれお)
- 馬狼照英(ばろうしょうえい)
- 時光青志(ときみつあおし)
- 黒名蘭世(くろならんぜ)
- 氷織羊(ひおりよう)
- 七星虹郎(ななせにじろう)
- 清羅刃(きよらじん)
- 柊零次(ひいらぎれいじ)
- 石狩幸雄(いしかりゆきお)
- 剣城斬鉄(つるぎざんてつ)
- 五十嵐栗夢(いがらしぐりむ)
- ブルーロックU-20日本代表戦の日本代表選手
- 糸師冴(いとしさえ)
- 士道龍聖(しどうりゅうせい)
- オリヴァ・愛空(オリヴァ・あいく)
- 閃堂秋人(せんどうしゅうと)
- 音留徹平(ねるてっぺい)
- 仁王和真(におうかずま)
- 蛇来弥勒(だらいみろく)
- 不角源(ふかくげん)
- 颯波留(はやてはる)
- 若月樹(わかつきいつき)
- 狐里輝(きつねざとてる)
- 超健人(ちょうけんと)
- ブルーロックU-20日本代表戦フォーメーション
- 青い監獄:4・5・1フォーメーション
- 日本代表:4・3・3フォーメーション
少しでも魅力が伝われば幸いです。
最後まで読んで頂きありがとうございました。
【ブルーロック】人気記事TOP5
【ブルーロック】登場キャラクター一覧
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