ブルーロックとは、2018年から連載が開始された大人気サッカー漫画です。
主人公を含む300人の高校生FWがサッカー日本代表になるための権利をかけ、過酷なデスゲームへ挑戦する物語が描かれています。
本記事では、作中に登場する主人公「潔世一(いさぎよいち)」のプロフィールや過去・かっこいい魅力についてもご紹介します。
この記事を読んでわかること
ブルーロックに登場する潔世一のプロフィールについて知りたい方は、ぜひ最後までご覧ください!
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【ブルーロック】潔世一とは?
プロフィール
ブルーロック(金城宗幸・ノ村優介)/講談社
名前 | 潔世一(いさぎよいち) |
誕生日 | 4月1日 |
年齢 | 16歳(高校2年生) |
星座 | おひつじ座 |
出身地 | 埼玉県 |
家族構成 | 父・母・自分 |
身長 | 175cm |
足のサイズ | 27cm |
血液型 | B型 |
利き足 | 右利き |
好きな選手 | ノエル・ノア |
CV | 浦和希 |
潔世一は本作における主人公です。
黒髪と大きな目元が特徴で、個性的なストライカーが多いブルーロックの中では比較的穏やかな性格をしています。
身体能力は特出していないものの、自身の持ち味である「空間認識能力」を生かしたゴールでメンバーに大きな影響を与えました。
現在はトップランカーである糸師凛と並ぶほどの実力者であり、その成長ぶりもひと際群を抜いています。
来歴
入寮テスト
ブルーロックに召集された潔世一は「チームZ」に配属され、おにごっこと称された入寮テストを受けます。
同じチームの蜂楽廻からパスを受けた潔は、自身のエゴに従い、最終的に吉良涼介の顔面へボールを放ってゲームを終わらせました。
一次選考
一次選考では、それぞれチームX・チームY・チームW・チームVとの戦いに入っていきます。
チームXとの戦いには敗北しますが、その後のチームYとの戦いでは勝利し、チームWには同点へと追いつきます。
最後はこれまで全勝していた「チームV」と戦いますが、自身の武器から成功の方程式を生み出し、見事勝利することができました。
二次選考
二次選考では1stステージを突破後、「蜂楽廻」「凪誠士郎」とチームを組みます。
3rdステージでは、糸師凛・蟻生十兵衛・時光青志との戦いに挑むも敗北してしまい、蜂楽を奪われてしまうことに。
その後、2ndステージでは馬狼・成早と戦って勝ち進み、再び3rdステージに昇格した後は國神・千切・玲王とも戦い勝利を収めます。
4thステージへと駆け上がった潔は再び凛のチームと当たりますが、勝つことができず、最後は引き抜かれる形で三次選考へと進みました。
三次選考
三次選考では、凛・蟻生・時光・蜂楽とともに世界選抜チームとの試合を繰り広げます。
しかし世界の壁は高く、ブルーロックでもトップの実力とされる凛ですら遠く及びませんでした。
その後、適性試験(トライアウト)では糸師凛と士道龍聖の所属する「チームA」に入り、他チームとの対決に挑みます。
潔は凛との相性が最も良いと判断され、最終的にU-20日本代表戦のメンバーに選出されることになりました。
U-20日本代表戦
U-20日本代表戦では「ミッドフィルダー」としてチームで活躍していきます。
後半の同点、アディショナルタイムでゴールを狙いに行った潔は、凛が冴から弾いたボールを見逃さず見事決勝点を決めました。
ブルーロックは日本代表に勝利し、潔はヒーローインタビューを受けたことで一躍注目の的を浴びることになります。
新英雄大戦(ネオ・エゴイスト・リーグ)
新英雄大戦(ネオ・エゴイスト・リーグ)ではサッカー強豪国の1つ「ドイツ」を選択し、自身の強化に励んでいます。
【ブルーロック】潔世一の過去は?
ブルーロック(金城宗幸・ノ村優介)/講談社
ここからは、潔世一の過去について詳しくご紹介します。
天性の感覚をもって生まれる
潔世一は、鋭い天性の感覚をもって生まれました。
五感が他の人と比べて突出しており、人一倍感じやすい性質をもっていた潔は、自然と無意識にリスクヘッジを行うことを覚えていきます。
サッカーへ興味を抱く
Jリーグの試合をきっかけにサッカーへ興味をもった潔は、多くの時間をサッカーへ割いていくようになります。
8歳のときには後に自身の憧れとなる「ノエル・ノア」の存在を知り、学年が上がるにつれてよりサッカーへのめり込むようになりました。
そして、中学で地元最強のストライカーとなった潔は、サッカーの強豪校である「一難高校」に進学することになります。
全国大会への切符を逃す
進学した一難高校のサッカー部は、己の個性ではなくチームプレーを重視する場所でした。
潔はノエル・ノアのように個性溢れるストライカーを目指していましたが、その目標は徐々にかけ離れていきます。
そうした中、潔は全国大会への切符をかけた戦いに出場しますが、ゴール目前で味方にパスを出してしまい、結果的に敗北してしまいます。
この時抱いた「あの時自分が決めていたら・・」という後悔こそが、のちに潔の運命を変えることとなっていきました。
【ブルーロック】潔世一のかっこいいシーン
ここからは、潔世一のかっこいい魅力が描かれたシーンについてご紹介します。
入寮テストのシーン
ブルーロック(金城宗幸・ノ村優介)/講談社
入寮テスト「おにごっこ」で鬼になった潔世一は、足を痛めて動けなくなった五十嵐栗夢にボールを当てようとします。
しかし、潔は自身が世界一になるためにブルーロックへ来たことを思い出しました。
1番弱い者を狙うのではなく、1番強い者を追いに行くその姿勢には、どこかかっこよさを感じさせます。
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一次選考でのシーン
ブルーロック(金城宗幸・ノ村優介)/講談社
潔世一は一次選考の最終戦で、凪誠士郎らが率いる「チームV」との戦いに挑みます。
サッカーに面白さを感じられない凪は、一生懸命な潔に対し、何が潔を熱くさせているのかを問いかけました。
しかし、潔は質問に答えるどころか凪に暴言を吐き、目の前の試合に勝つことだけに集中し続けました。
口の悪さに批判があるものの、普段は気弱な潔がエゴをむき出しにする姿は、逆にかっこよさすら感じさせます。
▼ブルーロック「チームV」との戦いをチェック!
U-20日本代表戦のゴールシーン
ブルーロック(金城宗幸・ノ村優介)/講談社
潔世一は、世界的プレイヤーの糸師冴率いる「U-20日本代表戦」で決勝点を決めています。
糸師凛が覚醒し、宿敵である兄の冴と1対1が展開されていくなか、凛が蹴ったボールは宙を高く舞って潔の前に落ちていきます。
運すらも味方につけた潔は、そのまま右足で思い切りボールを蹴って逆転勝利となるゴールを決めました。
潔のシュートはサッカーゴールのネットを大きく貫くほどの威力で、まさに勝利にふさわしくかっこいいシーンといえるでしょう。
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【ブルーロック】潔世一の活躍は漫画の何巻?
潔世一は単行本1巻から登場しているキャラクターで、1話からその活躍を見ることができます。
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【ブルーロック】潔世一がかっこいい!まとめ
今回は、ブルーロックの潔世一がかっこいい!プロフィールや過去・魅力についてもご紹介しました。
以下、ブルーロックの主人公「潔世一」に関するまとめです。
- 潔世一は本作の主人公
- 糸師凛の本質を引き出す存在
- 世界的プレイヤー「ノエル・ノア」に憧れを抱く
少しでも魅力が伝われば幸いです。
最後まで読んで頂きありがとうございました。
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