鬼滅の刃は、2016~2020年に週刊少年ジャンプで連載された人気漫画です。
鬼と戦う人々の生き様が描かれたダークファンタジー漫画で、主人公が鬼と化した妹を人間に戻すために旅立ちます。
本記事では、作中に登場する「鳴女(なきめ)」の最後と死亡シーンについてご紹介します。
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【鬼滅の刃】鳴女の最後は?
鳴女は、鬼滅の刃「無限城編」で登場した上弦の肆です。
作中では探索能力を駆使し、無惨とともに柱や鬼殺隊のメンバーたちを大きく苦しめました。
ここからは、鳴女の最後や死亡シーンについてご紹介します。
柱2体を相手に戦う
鬼滅の刃 19巻(吾峠呼世晴)/集英社
鳴女は無限城の中で、甘露寺蜜璃・伊黒小芭内を相手に戦います。
戦闘能力がほとんど無い鳴女ですが、自身の血鬼術で無限城を自由自在に操りながら上手く攻撃をかわしていきました。
決して鳴女は強い鬼ではありませんが、攻撃が全て躱されてしまうため、柱も徐々に苦戦を強いられます。
視覚を奪われる
鬼滅の刃 21巻(吾峠呼世晴)/集英社
一時は優勢かと思われた鳴女でしたが、背後にいた愈史郎から呪符を貼られ自身の視覚を奪われてしまいます。
その後は愈史郎に乗っ取られたことで自我を失い、無惨にも誤った情報を共有してしまいます。
無惨によって殺害
鬼滅の刃 21巻(吾峠呼世晴)/集英社
愈史郎の存在に気付き、再び鳴女を自身の支配下に戻そうとする無惨。
しかし、愈史郎も負けじと競合い、無限城は徐々にコントロールを失っていきます。
最終的に鳴女は2人の支配から逃れることができず、無惨によって頭部を破壊されてしまいました。
【鬼滅の刃】鳴女の最後は漫画の何巻で読める?
鳴女は単行本6巻から登場しているキャラクターで、21巻でその最後を見ることができます。
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【鬼滅の刃】鳴女の最後まとめ!
今回は、鬼滅の刃に登場する鳴女の最後は?死亡シーンについてもご紹介しました。
以下、鳴女の最後に関するまとめです。
- 無限城の戦いで愈史郎に視覚を操られる
- 最後は無惨に頭を潰される
少しでも魅力が伝われば幸いです。
最後まで読んで頂きありがとうございました。
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(C)鬼滅の刃 吾峠呼世晴/集英社
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