【怪獣8号】作者・松本直也の出身や性別は?気になるプロフまとめ!

【PR】この記事には広告を含む場合があります

【PR】この記事には広告を含む場合があります

みなさんは、少年ジャンプ+で連載中の大人気マンガ「怪獣8号」の作者をご存じでしょうか?

その作者は「松本直也」先生で、連載中の怪獣8号では迫力のある画力が印象的です。

怪獣8号の作者「松本直也」先生とは、一体どのような人物なのでしょうか?

怪獣8号の作者「松本直也」先生のプロフィールについて知りたい方は、ぜひ最後までご覧ください!

怪獣8号の全てをわかりやすく解説!

漫画「怪獣8号」をお得に読みたい方はコミックシーモアがオススメです!

国内最大級の漫画・電子書籍ストア【コミックシーモア】※商品リンク有り※許可が下りていないメディアでの掲載は厳禁※
  • 初回限定特典として1冊70%OFFクーポンがもらえる
  • 月額メニューに登録で最大20000円分のポイントがもらえる(継続に応じたポイント付与あり)

「怪獣8号」が気になる方は、ぜひこの機会にコミックシーモアで漫画をお得に楽しみましょう!

1冊70%OFF&最大20000ポイントがもらえる!

※本ページの情報は2024年11月時点のものです

※期間によってクーポン内容に変動がある場合があります。最新情報は公式サイトにてご確認ください

【怪獣8号】作者・松本直也のプロフは?

怪獣8号の作者である「松本直也」先生とは、一体どんな人物なのでしょうか?

性別・出身など気になるプロフィールについてご紹介します。

プロフィール

名前松本直也(まつもとなおや)
身長不明
年齢40歳(2023年1月時点)
誕生日1982年5月2日
星座牡牛座
出身地兵庫県
性別不明

怪獣8号の作者「松本直也」先生は、兵庫県出身の漫画家です。

兵庫県出身の漫画家といえば、他にも「攻殻機動隊」の士郎正宗先生や、「NANA」の矢沢あい先生なども有名です。

公開されている情報もありますが、残念ながら顔や性別、家族構成といったものは不明となっています。

経歴

漫画家としての経歴は2023年時点で「約18年」と長く、2005年で新人漫画賞である「ジャンプ十二傑新人漫画賞」を受賞、翌年プロデビューを果たしています。

また下積み時代も長く、過去に「ボボボーボ・ボーボボ」の澤井啓夫先生、「PSYREN」の岩代俊明先生などのアシスタントもしていました。

特に「PSYREN」の岩代俊明先生は、自身の師匠としても名を挙げているようです。

恐らく、このような長い下積み時代があったからこそ、「怪獣8号」のような人気漫画が生まれたのではないでしょうか。

【怪獣8号】作者・松本直也の代表作は?

怪獣8号の作者「松本直也」先生の代表作には何があるのでしょうか?

詳しくみていきましょう。

ねこわっぱ(2009~2010)

「ねこわっぱ」は、2009~2010年に週刊少年ジャンプで連載された作品です。

松本直也先生の初連載作品であり、コミックは全2巻発売されています。

【神さま見習いが人間界で大暴れ!?】八百万(やおよろず)の神々が住まう日本。その中の一つ「猫又の森神社」に捨てられていた女の子・タマは、化猫一家に拾われ神の国で育つ。数年後、タマは一人前の“神様”となるべく人間界へとやってくるのだが…!? 神様見習いのタマがくり広げるドタバタファンタジー第1巻!!

ねこわっぱ(松本直也)/週刊少年ジャンプ

主人公の少女「タマ」が、ある日化け猫一家に拾われた後、神様の世界で不思議な力を手にし、人間界で「一人前の神様」になることを目指すストーリーです。

全体的にポップな展開で、キャラクターも可愛らしいので非常に楽しく読める作品だと思います。

ポチクロ(2014~2015)

「ポチクロ」は、2014~2015年に少年ジャンプ+で連載された作品です。

「ねこわっぱ」に続く代表作となっており、コミックは全4巻発売されています。

全ての魔族が血眼になって欲しがる伝説のグルメ食材・人間。夕飯の為に魔界の池でクロが釣り上げたのは人間の女の子だった! 言葉が通じない魔族と人間の女の子との異文化コミュニケーション物語スタート!!

ポチクロ(松本直也)/少年ジャンプ+

魔界に暮らしている魔族「クロ」が、ある時人間の少女を釣り上げ、「ポチ」と名付けたその少女に対し心惹かれていく、ラブコメバトルストーリーです。

魔界では、人間を食べることによって強大な力を得ることが出来ますが、クロはポチを大事にして守っていきます。

少しおバカなクロと、人間で言葉の通じないポチとの間で少しずつ距離が縮まる様子は、見ているだけでキュンとします。

怪獣8号(2020~)

「怪獣8号」は、2020年から少年ジャンプ+で掲載されている連載作品です。

2021年には、少年ジャンプ+の数ある作品の中でも「SPY×FAMILYに並ぶヒット作」とも称されており、現在最も勢いのある作品です。

かつて憧れた世界とは遠い場所で働く男におとずれる予想もしない出来事…!その男、怪獣になりかつて憧れた場所を再び目指す…!

怪獣8号(松本直也)/少年ジャンプ+

2024年にはアニメ化も予定されており、今後も盛り上がることが期待されそうです。

【怪獣8号】作者・松本直也の出身や性別まとめ!

今回は、怪獣8号の作者である「松本直也」先生の出身や性別といったプロフや、過去の代表作についても合わせてご紹介しました。

以下、怪獣8号の作者「松本直也」先生に関するまとめです。

  • 作者・松本直也は「兵庫県出身の漫画家」
  • 長い下積み時代を経験
  • 過去にPSYRENの岩代俊明先生などのアシスタントを務める
  • 代表作は「ねこわっぱ」「ポチクロ」「怪獣8号

これを機に、ぜひ松本直也先生の作品を知ってもらえたら嬉しいです。

最後まで読んで頂きありがとうございました。

テキストのコピーはできません。
タイトルとURLをコピーしました