鬼滅の刃は、2016~2020年に週刊少年ジャンプで連載された人気漫画です。
鬼と戦う人々の生き様が描かれたダークファンタジー漫画で、主人公が鬼と化した妹を人間に戻すために旅立ちます。
本記事では、作中に登場する上弦の陸「堕姫(だき)」「妓夫太郎(ぎゅうたろう)」の最後と死亡シーンについてご紹介します。
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【鬼滅の刃】堕姫・妓夫太郎の最後は?
堕姫・妓夫太郎は、鬼滅の刃「遊郭編」で登場した上弦の陸です。
作中では音柱「宇髄天元」をはじめ、炭治郎一行との激戦を繰り広げました。
ここからは、堕姫・妓夫太郎の最後や死亡シーンについてご紹介します。
頚を同時に斬られる
鬼滅の刃 11巻(吾峠呼世晴)/集英社
堕姫・妓夫太郎は、音柱の宇髄天元や炭治郎一行を相手に死闘を繰り広げます。
血鬼術の力と高い再生能力で鬼殺隊を追い詰めていく2人。
しかし最終的には、妓夫太郎は天元・炭治郎に、堕姫は善逸・伊之助によって同時に頚を斬られてしまいました。
兄妹喧嘩が勃発
鬼滅の刃 11巻(吾峠呼世晴)/集英社
堕姫と妓夫太郎は、頚が同時に斬られたことによって徐々に消滅していきます。
しかし当の2人はお構いなし。互いの悪口を言い合うなど、兄妹喧嘩はますますヒートアップすることに。
体が灰と化していくなか「お前なんか生まれてこなければ」という妓夫太郎の一言に、堕姫は大粒の涙を流しました。
本当の想い
鬼滅の刃 11巻(吾峠呼世晴)/集英社
妓夫太郎は、堕姫(梅)と過ごした幼い頃の記憶を思い出します。
遊郭の貧困街という、決して恵まれてはいなかった環境に生まれた2人。
「もし梅が良いところの生まれだったら、もっと良い人生を送れていたのではないか」と妓夫太郎は悔やみます。
そんな想いから妓夫太郎は梅を冷たく突き放しますが、梅は「ずっと一緒にいる」と離れませんでした。
2人で地獄へ
鬼滅の刃 11巻(吾峠呼世晴)/集英社
妓夫太郎は梅の体をしっかりと抱え、2人で地獄へ歩んでいきます。
これまでの行いは決して許されることではありませんが、それでも2人は兄妹として最後を共にすることを決めました。
【鬼滅の刃】堕姫・妓夫太郎の最後は漫画の何巻で読める?
堕姫・妓夫太郎は単行本9巻から登場しているキャラクターで、11巻でその最後を見ることができます。
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【鬼滅の刃】堕姫・妓夫太郎の最後まとめ!
今回は、鬼滅の刃に登場する堕姫・妓夫太郎の最後は?死亡シーンについてもご紹介しました。
以下、堕姫・妓夫太郎の最後に関するまとめです。
- 最後は宇髄天元・炭治郎一行に首を斬られて死亡
- 最終的には2人で地獄へ向かう
少しでも魅力が伝われば幸いです。
最後まで読んで頂きありがとうございました。
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(C)鬼滅の刃 吾峠呼世晴/集英社
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